ブレイブボード(エスボード)の乗り方|大人も子供も最速でマスターするコツを紹介!

スポーツ
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この記事では下記2点をお伝えいたします。

 

  • ブレイブボード(エスボード)の概要
  • ブレイブボード(エスボード)を最速でマスターするコツ

(「マスター」の定義は、初心者が一通り乗れるようになるということです。)

 

ブレイブボード(エスボード)は一時期の爆発的なブームはおさまりましたが、今ではすっかり市民権を得ており、定着化のフェイズに入っていますね。ストリートスポーツとしては、簡単な部類ですので、誰もが気軽にできるという点で人気になったようです。

ですが未経験の人にとっては、私は運動音痴だからできない!と漠然と敬遠してしまうかもしれません。ここでは、そんなあなたにブレイブボード(エスボード)を最速でマスターするコツを説明しますので、ぜひ挑戦していただければと思います!

 

では、さっそく説明していきます。

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ブレイブボード(エスボード)の概要

ブレイブボード(エスボード)とは

「ブレイブボード」や「エスボード」は製品名で、総称としては「キャスターボード」と言われています。キャスターは、手押し台車や一部家具についているあのキャスターと同じで、自由自在に動く車輪のことです。

もともとは、韓国で2000年代に考案され製品化された「エスボード(EssBoard」がキャスターボードの起源だそうで、米国での特許も取っているようです。

製品自体は各社から出ており、「ブレイブボード(BraveBoard)」、「リップスティック(RipStik)」「ジェイボード(J-Board)」、などが日本では馴染みのある名前だと思います。

 

製品の構造は、下記の写真のようになっています。

 

brave_board_wiki

wikipedia

 

足を置く板が2つあり、その裏にはキャスターが取り付けられています。その足を置く板の間がバーで接続されており、そのバーを軸に2つの板はひねることができるようになっています。

乗っている人の動画をご覧になればわかると思いますが、板をひねることで勝手に前に進むという不思議な機構になっています(ひねり続ける限り止まりません!)。

 

Razor RipStik Ripster – Ride Big

 

なぜ進むのかということについて、ここで説明すると長くなってしまいますので、下記リンクをご参考ください。

 

中京テレビ でんじろう先生のはぴエネ!

 

また、上記を参考に動画で説明されている方のリンクを掲載しておきます。興味のある方はぜひご覧ください。

 

【物理エンジン】キャスターボードが進む原理を物理的に説明する

 

ブレイブボード(エスボード)を最速でマスターするコツ

最速でマスターするコツ

初心者が最速でマスターするコツはずばり、下記2点です。

 

  1. 「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」の反復練習をする
  2. ゆる〜い下り坂で練習する

 

簡単に説明していきますね。

「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」の反復練習をする

まず、ブレイブボード(エスボード)に乗ることを簡単に細分化すると、下記の4つです。

 

  • 静止状態
  • ふみ出し
  • 乗る
  • こぎ続ける

 

これは自転車と同じですね。

 

brave_board_riding_phase

 

自転車の練習を思い出してください・・・といっても、大半の方は忘れてしまったかもしれませんので笑、お子さんがいる方は、お子さんの自転車の練習に付き添うときのことを思い出してください。

自転車の練習では「こぎ続ける」ことよりも、「静止状態」「ふみ出し」「乗る」という初動の動作の習得が一番難しいですね。

なぜ難しいかというと、自転車やバイクなどの2輪は、低速になればなるほど不安定になり、乗り手がバランスをとって倒れないようにしないとならないからです。

 

つまり、乗り始めの低速時が最も難しく、安定して高速で進んでいる時が最も乗りやすい状態になります。スピードが出て安定すれば、自分では大してバランスをとらなくてもうまく進めるようになります。(ジャイロ効果や慣性の法則が理由だと言われています。)

お子さんの自転車の練習の時も、一旦スピードが出たら大人のサポートなしでも結構早く自分だけでこげるようになりますよね。一方で、初動の動作の習得は一番時間がかかるはずです。

 

ブレイブボードでも同じようなイメージを持ちましょう。スピードが出たら簡単で、ただ棒立ちしているだけでもバランスは取れます。最も難しいのは自転車と同様に「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」の部分ですね。

というわけで、この最難関の部分をまず集中して反復練習しましょう、というのが最速でマスターするコツになります。

 

また、「ふみ出し」→「乗る」の練習を先にするメリットとして、一度乗れるようになるとサポートなしで自分でほいほい練習できるようになることです。こうなると乗れるようになるのはすぐですね。

子供の練習に親が常にサポートしなくて良くなるので、楽というのもありますね!笑

ゆる〜い下り坂で練習する

次に、ゆる〜い下り坂で練習することですが、このメリットは、「ふみ出し」のサポートをしてくれるからです。

自転車の練習でも「ふみ出し」→「乗る」は登り坂では難しく、下り坂では簡単ですね。勝手にスピードが出て安定するからです。

ということで、下り坂を味方につけましょう。下り坂で練習すると、「ふみ出し」→「乗る」の感覚が掴めるようになるのが早いので、気づいたらできるようになると思いますよ。

当然ですが、急な下り坂での練習は大変危険ですのでやめましょう!

参考

ご参考ですが、よくやりがちな下記のような練習はあまり意味がないと思っています。

 

  • 静止状態でバランスを取る練習
  • 壁につかまったり、 誰かに手を持ってもらい、すでに乗った状態で横に動く練習

 

まず、「静止状態でバランスを取る練習」は上級者がテクニックの1つとしてやることですね。最初に細分化をしましたが、ただ乗るだけなら静止状態でバランスを取るという要素はないですね。簡単な練習をやろうという意図かもしれませんが、逆に難しいのでやる必要はないです。

 

次は、「何かにつかまりすでに乗った状態で横に動く練習」ですが、何かに頼って安定している状態でブレイブボードをこぐ練習をしても、大した練習にはならないんですね。

確かに、やれている感じはあるので楽しく感じるかもしれませんが、肝心なのは自分で緊張感を持ってバランスを取ることです。

brave_board_wall

 

最近では子供の自転車の練習でも、補助輪をつけて走るのは時代遅れですね。

ペダルを外して「ストライダー(下記写真)」としてバランス感覚の練習を先にしてしまった方が圧倒的に早く自転車に乗れるようになりますね。バランスが取れれば、あとはペダルを回すだけですので。

 

brave_board_strider

 

一方、補助輪をつけるとそれに頼り過ぎてしまい緊張感が出ないので、本能的にバランスを取ろうとする力が弱くなります。補助輪を外しても結局乗れないことが多いのではないでしょうか。大袈裟かもしれませんが、生命の危機を感じれば、人はバランス力を発揮します

ですので、バランス取りを最短でマスターするには、サポートをしない、もしくは限界まで減らす、これにつきます。

 

ただ、初動のバランス取りについては子供は恐怖心で思い切り踏み出せないことも多いので、軽く片手を持ってあげる必要はあると思います。

ですが、このときも、子供の腰より下で子供の手を持ってあげて、子供自らバランスをとろうとする力を尊重してあげましょう。

 

ブレイブボードの具体的な練習方法

ここでは、子供向け、大人向けの練習方法をそれぞれ記載しますが、練習の流れは共通ですので先にまとめておきます。

 

  1. 「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」練習
  2. 「こぎ続ける」練習

 

それでは、簡単に説明していきます。

練習の方法(子供)

「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」練習

自分で「ふみ出し」「乗る」ところの練習が一番初めです。最初は大人が軽く片手を持ってあげましょう。

初動の動作を繰り返し練習しましょう。キックボードをやるようなイメージですね。ゆるやかな下り坂で練習すれば上達が早いと思います。

片手を持ってあげる場合、なるべく子供自身の力でバランスがとれるように、腰より下で手を持ってあげてください。そうでないと、子供の自主的な動きを阻害することになります。

次に、子供の手を持つ力を少しづつ弱めていきます。完全に手を離してできるようになるまで練習します。止まる時、こける時はブレイドボードを前に倒しておりるようにしましょう。

派手にころぶこともありますので、しっかりプロテクターをつけ、広くて平らな安全な場所でやりましょう。

こぎ続ける練習

次は、こぎ続ける練習です。もはや初動さえできるようになれば、あとは、子供は自分で勝手に学習していきます!笑

踏み出しから乗れるようになったら、後は腰を回しながら進めば自然とできるようになります。

一度、ブレイブボードを上手く乗っている人の動画を見せてあげて、イメージを焼き付けてあげるといいと思います。

練習の方法(大人)

次は大人の練習ですが、基本は自力でがんばれ!です笑

自転車を始め、ボード系スポーツなど、これまでの人生でバランスをとってできるようになった成功体験があれば、すぐに乗れるようになると思います。

「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」練習

まずは、とにかく「ふみ出し」→「乗る」の反復練習です。最初は怖いかも知れませんが、キックボードを横に乗っているようなイメージで思い切って地面を蹴る→乗るの練習です。

何回かやっていると感覚がわかると思います。やればすぐ慣れると思います。

こぎ続ける練習

初動ができるようになったら、腰を回して見様見真似で漕いでください。なんとかなります笑

子供と同じで、ブレイブボードにうまく乗っている人の動画を見て、こぎ方のイメージを頭に焼き付けておけば、上達も早いですよ!

大人も果敢に挑戦していれば確実に一度は大ゴケすると思います。ですので、プロテクターを確実に準備し、広くて平らなところで練習してくださいね!

まとめ

以上をまとめると下記の通りです。

初心者が最速でブレイブボード(エスボード)をマスターするコツは下記の通り。

 

  • 「静止状態」→「ふみ出し」→「乗る」の反復練習をする
  • ゆる〜い下り坂で練習する

 

さらに、大人も子供も、極力自分でバランスをとって練習することが重要

 

以上、この記事があなたの生活のお役に立てれば幸いです!

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